2016年5月31日火曜日

GPIO使用時のttyAMA0 に関する設定(変わりました。)

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=MEMO=
最初の方法は、Jessie になってからシリアルサービスの管理の方法が変更されたことに依るものです。下部の方法の様に inittab が存在しません。もし、存在していれば下の作業を行ってください。cmdline.txt の内容も若干変更されています。
  1. systemd の管理による新しい方法

    • /boot/cmdline.txt の変更

    • 次の様に入力して設定ファイルを立ち上げます。

      $ sudo nano /boot/cmdline.txt
      
        GNU nano 2.2.6                           File: /boot/cmdline.txt
      #dwc_otg.lpm_enable=0 console=serial0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline fsck.repair=yes rootwait
      dwc_otg.lpm_enable=0 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline fsck.repair=yes rootwait
      


      元の一行をコピーします。その行にカーソルがあることを確認の上 [Ctrl]+[k]とすると一旦一行切り取ります。次に同じ場所で[Ctrl]+[u]とすると貼り付けします。これを2回繰り返すと同じ内容の行が2行複写できますので、一行に #を付けてコメントアウトしてください。(元の内容の保存です)

      次に、生きている一行から console=serial0,115200 を削除します。

      Ctrl]+[o]、[Enter]、[Ctrl]+[x]で保存して終了してください。


    • シリアルサービスを無効にする

    • $ sudo systemctl disable serial-getty@ttyAMA0.service
      


      一旦止めるだけなら

      $ sudo systemctl stop serial-getty@ttyAMA0.service
      



  2. inittab による以前の方法

    • /boot/cmdline.txt の変更

    •   GNU nano 2.2.6                           File: /boot/cmdline.txt
      #dwc_otg.lpm_enable=0 console=ttyAMA0,115200 kgdboc=ttyAMA0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline rootwait
      dwc_otg.lpm_enable=0 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline rootwait
      


    • /etc/inittab の変更

    • $ sudo nano /etc/inittab
      
        GNU nano 2.2.6                           File: /etc/inittab
      T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100 
      #T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100 
      


      ファイルの最後の方にある上記の一行をコメントアウトして保存します。


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